ネット収入の稼ぎ方

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 ■アフィリエイトの税金

ご存知のように働いて得たお金には税金がかかります。1月から12月までのアフィリエイトの収入が、働いている人は20万円を超えたら、働いていない人はアルバイト料などと合わせて103万円(学生は130万円)を超えたら所得を税務署に申告する必要があります。これを確定申告といいます。
 
ここではアフィリエイトの税金にかかわる部分について簡単に説明します。確定申告の際の参考にどうぞ。
 
 ■アフィリエイトの税金

 ■税金の計算方法について
所得税の税率は所得の金額によって変わり、所得が多くなれば多くなるほど税率が多くなります。とりあえず、利益が330万円までは税率は10%です。支払う金額は利益に税率をかけたものですが、利益というのは収入から必要経費を引いたものです。たとえば、収入が300万あったけど、必要経費で100万あれば、利益は200万円になります。税率が10%であれば支払う金額は20万円になります。
 
一般の会社であればこの必要経費というのが結構多くなるので、利益が少なくなり、その結果税金が少なくすむ場合が多いです。しかし、アフィリエイトではこの必要経費というのがほとんどかからないところが利点なので、収入と利益がほとんど変わらない場合が結構あります。それでも、かき集めれば必要経費として計上できるものもけっこうあるので、アフィリエイトに関係するものを買ったりする場合にはこまめに領収書を受け取るようにこころがけましょう。
 
ちなみに、アフィリエイトに計上できる必要経費の例としては、パソコン代、インターネットの通信費、ホームページ作成ソフトなどのソフト代がメインなもの。あとは人を雇ってたりすればその人のバイト代も必要経費になります。がんばれば電気代とかも計上できるかもしれないですが、それは結構専門的にアフィリエイトをやっているような場合にかぎられるかもしれません。

 ■申告する税金の種類
税金の申告には青色申告と白色申告という2種類の申告の方法があります。青色申告は税金面でいろいろな控除が受けられる反面、事前に申請が必要であったり、税の申告が多少手間です。一方、白色申告は税金の申告は単純で楽なのですが、税金面での優遇が受けられません。ほとんどの人の場合はアフィリエイトで稼げるお金は年間300万円に満たないでしょうから、白色申告で十分ではないかと思います。ちなみに、その場合のアフィリエイトの所得は「雑所得」という分類になります。

 ■確定申告の仕方
確定申告は前年の1月から12月までの所得を税務署で申告するわけです。申告する期間は毎年だいたい2月15日〜3月15日までの間の期間になります。いまはインターネットを使うeーTaxという方法もあります。ただ、eーTaxは使うまでの手続きがちょっと面倒なので申告が始めての方は国税庁の「確定申告書等作成コーナー」の利用をおすすめします。これを使えば必要な情報をネット上から入力し、できたのもをプリントアウトして自分の住んでいるところの管轄の税務署に提出するだけです。このサイトを利用すると次の年の申告の際にも前年度のデータを利用することができるので非常に便利です。

 ■税金の支払いと予定納税
税金は確定申告をしたときに支払うのではなく、後日支払うことになります。請求書を送ってもらって支払う方法もありますが、ほとんどの人は自分のもっている口座から引き落される方法を選ぶようです。引き落しになるのは大体4月20日前後ですので、残金をきちんと残すように注意しましょう
 
さて、ここでちょっと注意したいのが、予定納税という制度についてです。予定納税というのは収めた税金の額が15万円を超えた場合にその年の所得税の一部をあらかじめ納付するという制度のことです。7月と11月に収めた税額の3分の1を支払う必要があります。もし15万であれば、5万円になります。これは税金の支払を口座引き落としにしておくと勝手に引き落されるので残金に気をつける必要があります。
 
私自身最初に申告した時にはそういった制度のことをしらず、口座の中身をスッカラカンにしてしまっていたせいで後日請求書がおくられてくるという手間をかけた経験があります。納付期限を守らないでほっとくと延滞金が課せられるみたいなのでくれぐれも注意したいところです。

 ■アフィリエイトの収入は税務署にバレているのか?
自分で申告しなくても源泉徴収されてしまう会社の人なら漏れなく税金を支払っているわけですが、自営業の人だったりすると結構税金をごまかしている人というのは少なからずいるみたいです。それは税務署が正確に売上げを把握するのが非常に難しいからです。もちろん、そんなことはやってはいけない違法行為ですし、バレてしまえば追徴課税や刑事告訴などの制裁を受けますけどね。
 
さて、アフィリエイトの収入というのはどのくらい税務署にバレているものなのでしょうか。もし、バレていなければちょっとくらい申告しなくてもOKなのでは?とみんな一度は考えてしまうことですね。でも、はっきり言ってしまえばバレバレです。たとえば、飲食店での収入というのは一般人がお店に支払うお金なので、正確に把握するのは難しいですが、アフィリエイトで受け取るお金は企業が支払うお金なわけです。企業はいつだれにどのくらいの金額を支払ったかというのをきちんと記録に残しています。そして、そういった情報をもとに支払った金額を必要経費として税金を減らす申告をしているわけです。つまり税務署はぜんぶをつかんでいるのです。
 
もしかしたら1度くらい申告しなくてもばれない可能性はあります。税務署では膨大な量の申告を短い期間でチェックしなければならないのでどうしてもミスはでます。しかし、後になって調べようと思えば簡単に調べられる上に、追徴課税の時効は7年ですから7年後までその事実を隠し通さなければならないわけです。そんな危ない橋は渡ろうとせずにきちんと申告するのがなによりも無難であることはいうまでもありません。税金は漏れなくキチンと支払うことをこころがけましょう。

 ■ついでに住民税の話
ここまで書いてきたのは所得税の話ですが、悲しいことに所得にかかる税金は所得税だけではありません。住民税という税金も所得に応じて支払う必要があります。これは確定申告した金額を元に支払うため、1年遅れて支払うことになります。税率は一律10%です。たとえば、年300万稼いだひとは所得税として30万、住民税として30万、合計60万お金を払う必要があるということです。
 
働いている人というのは住民税は給与から自動的に引かれます。もし、働きながらアフィリエイト収入を得ていて、確定申告した場合は住民税を給与から自動的に支払うか、年4回にわけて請求書で払うかを選ぶことができます。もし、会社にアフィリエイトをしていることをバレたくないのであれば、請求書で払うようにしましょう。




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